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PICMET’17 学生論文賞(BRAD W. HOSLER OUTSTANDING STUDENT PAPER AWARD)受賞:

Exploring Effective Factors for the Generation of Innovative Ideas and Technologies in Functional Food R&D

加藤 康介(指導教員: 板谷 和彦)
要旨
機能性食品は人の健康維持に寄与する生理機能を有する食品カテゴリーである。著しい成長が認められる同市場で成功するためには画期的なコンセプトや技術が鍵となるが、その元となる独創的なアイデアは開発者の創造性や偶然の発見(Serendipity)から導き出される。しかし、その重要性に比して、創造性やSerendipityを促進する方策をマネジメントシステムとして導入している食品メーカーの報告例はない。そこで、本研究ではまず医薬品の研究開発を例に、機能性食品におけるSerendipityの重要性について着目した。さらに、効果的なアイデア創出のマネジメントシステムの構築を目的として、機能性食品を取扱うメーカー74社の研究開発業務従事者114名の研究開発現場におけるアイデア創出の現状について調査を行った。その結果、機能性食品の研究開発におけるアイデア創出に潜在する因子が抽出された。本報告ではこの因子がどのように創造性とSerendipityを促進するかを解説する。
PICMET 日本開催
20147
コンファレンステーマ:インフラとサービスの統合
インフラ(社会基盤)とサービスの統合は、新興国の効果的発展のためにも先進国の持続的展開にとっても、重要な挑戦課題です。PICMET’14では、「モノ作り」と「おもてなしサービス」の両方の実績を誇る日本が世界をリードして、これまで別々に議論されてきた「モノやインフラ作り」と「サービス提供」とを統合する有効なアプローチを議論・創造します。
トピック例
効果的なスマートシティーのコンセプト / 新サービス内容をもつエネルギーインフラの構想 / 交通インフラの新サービス形態 / 東日本大震災地の再生・飛躍のための統合アプローチ / 知識・情報インフラのサービスとは何か / モノとサービスの統合商品 / モノのサービス化 / サービスのモノ化 / コンテンツ産業の新サービス方式 / 1次産業のサービス化のためのインフラ構想 / インフラとサービス統合の基本理論とマネジメント方法 など
開催日・場所:
2014
727() - 731()
@ANA
クラウンプラザホテル金沢

PICMET’14 In KANAZAWA -
準備委員会
主催 PICMET-Japan
後援 
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST
一橋大学イノベーション研究センター

Chairs
   
丹羽 清(PICMET-Japan, 東京大学)
井川康夫(JAIST, IEEE

Coordinators
澤谷由里子(PICMET-Japan, 早大)
白肌邦生(PICMET-Japan, JAIST

Members
50音順)
浅井政美(一橋大学),
内平直志(
IEEE, JAIST),
太田健一郎(科学技術と経済の会),
長田洋(日本
MOT学会, 東京工業大学),
梶浦敏範(日立製作所),
小伊藤主税(竹中工務店),
香月祥太郎(立命館大学),
隅蔵康一(研究・技術計画学会
, GRIPS)
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